【雨傘】何千年、その形なの?? まったく進化しない雨傘について、馬鹿2人が語ってみた。
どうも、
ダンディ男バニーの、にゅうとんです。
無知無能者による、雨傘進化論争!!
秋雨で体調崩すことなかれ。
読者の皆さま、体調にお変わりございませんか??
東京では10月に入って途端、
連日のように冷たい雨が降り、気温も著しく低下しました。
ダンディ男バニーのAzは咳が止まらなくなり、
私にゅうとんも鼻水が垂れ流しの状態。
外出の際は、雨傘を手放すことができません。
アイツ、何年あのフォルムなの!?
日本洋傘振興協議会によると、日本における傘の消費量は年間で1億2000万本~1億3000万本と多く、その消費量は世界一と言われています。
一説によると、
ペルシアやエジプトで4000年前に製作された彫刻や石板の中に
傘を使用する人が描かれているのだとか。
また開閉式の傘は13世紀のイタリアで開発されたと言われています。
日本では平安時代に描かれた「源氏物語絵巻」の中で、
和傘が登場しているようです。
「傘」とは歴史ある、アイテムなのは間違いないのですが…
なんで令和にもなって、片手を塞がれなきゃならないのさ!!
今回、ダンディ男バニーは僭越ながら
「傘」が今後どのような進化を遂げるべきか、
「傘」の未来について熱く語り合います!!
しかし工学はおろか、
「傘」そのものに対して無知な私たち。
いつの間にやら、
荒唐無稽な「傘の進化論」にたどり着いてしまいます。
果たして僕たちダンディ男バニーは、
傘業界に対して一石を投じることができるのでしょうか!?
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(ブログ内容は本編17分30秒ごろから!!)