どうも。
ダンディ男バニーの、にゅうとんです。
2022年2月16日~27日に開催された
ダンディ男バニー・Az(浅雛賢)と舟出幸弘さんの
合同イラスト展「暴れるぽっぷ展」。
当展アフタートークの一部を
公開しました!!
舟出幸弘さんは
お笑いコンビ「まるで宇宙」で活動する傍ら
イラストや舞台美術、動画制作を手掛けるマルチクリエイターです。
またダンディ男バニーにとっては
学生時代、苦楽を共にした「落語研究会」の先輩であります。
(ちなみに舟出さんの相方「まるで宇宙・こだま児玉」さんも大学の先輩)
約10日間におよぶ大展覧会。
総動員数はなんと、5人!!
反省会の様子で始まったアフタートークですが、
10日間開催しても総動員数5人では思い出が生まれなかったのか、
早々と学生時代の思い出話に。
悲しいほど尖り続けた学生時代を振り返る、
ほのぼの回です。
学生時代ほぼ毎日、顔を合わせていた舟出幸弘さん。
たまに一週間ほど会わなくて、
ふと再会すると
舟出「交通事故に巻き込まれて、死にかけた」
舟出「謎の病気を患って、死にかけた」
舟出「引っ越したばかりの部屋でオバケに憑りつかれて、死にかけた」
たびたび死にかけていた舟出幸弘さん。
たぶん、今日もどこかで死にかけている舟出幸弘さん。
Azも
「ディズニーランドに入場した直後、恋人から突然ビンタを食らう」
「一念発起で上京したらコロナ禍直撃して、ステイホームを余儀なくされる」
「円錐角膜で視力を失いかける」
負けず劣らずの残念っぷり。
そんな残念な芸術家たちが、
人々の笑顔のために今日も生きています。頑張っています。
いやぁ…僕は、
あぁはなりたくないですね(笑)。
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文責:にゅうとん